夜行バスでの「安眠耳栓」について、こんな疑問をお持ちになる方もいます・・
Q1: 価格が高いと思いますが・・・A1:
- 確かに値段は少し高価かもしれません・・
- しかし、ご検討いただきたいことは、到着先での体がだるさ、疲れのことです。しっかりと眠れてないことで、予定している明日の活動がフルに楽しめないことも考えられます。やはり、できる限りしっかりとした準備をされることをオススメします。
- 音は気になり始めると、ついつい気になってしまうものです。それにより、さらに寝つきがわるくなったりすることがあります。耳栓による夜行バスでの睡眠の対策は手軽にできる対策の一つです。価格的にも眠気覚ましのコーヒー350円が10杯分程度・・・従来のスポンジ耳栓の「使い捨て」とは異なり、MusicSafe Pro、SleepSoftは「繰り返しご使用」できます。耳栓を使用することで得られる明日の快適さとつきあわせて、高額な投資かどうかはそれぞれの状況でのご判断となります。
A2:
- 毎晩使用したとして6ヶ月~1年程度使用することができます。ただし、これは目安であり、実際には耳穴での耳垢、汗、ご使用状況・時間に個人差があり、お手入れ上状態に大きく左右されますのでご注意ください。
- できるだけ長持ちさせるため、直射日光を避け、しっかりお手入れすることをおすすめします。耳栓のお手入れ方法はこちら・・
A3:
- 長い期間ご使用いただくことで、耳栓の素材自体が硬化したり、もろくなったり、黄ばみが起こります。それにより耳栓傘部分が破損されやすくなり本来の遮音性能を発揮できなくなることがあります。
- 適切なお手入れにより、耳栓を長持ちさせることができます。耳栓のお手入れ方法はこちら・・・
A4:
- 人によっては、それでも耳栓の軸部分が耳から飛び出して、座席に耳を押し当てたような姿勢で寝る場合に、耳栓の軸部分が座席にあたってしまい、邪魔になる場合がございます。その場合は、耳栓の軸部分を適量ハサミなどで切り取って、軸部分の長さを調整することができます。軸の長さを短くしすぎると、耳栓を耳穴から取り出しにくくなることがございますのでご注意ください。
Q5: 耳栓を使用しても音を遮蔽できていない気がしますが・・・
A5:
- 適切にお使いいただいた場合での性能は、商品ご紹介ページでの遮音性能となります。
- 全ての「耳栓」に共通することになりますが、しっかりと耳穴にフィットした状態で配置されていないことで、性能を発揮できていないことがよくあります。
- また、耳穴の形には個人差があり、それぞれの耳穴でのフィットするポイントが異なります。耳栓が耳穴にしっかりとフィットするポイントを見つけましよう。
- 耳栓の適切な配置の仕方はこちら・・・
A6:
- 状況によっては、たしかにそのような場合もございます。
- ただ、多くの場合、適度に音を和らげ、気になる音から注意をそらすことができることのほうが安眠耳栓には重要だと思います。ここが、大きな音から耳の破壊を防ぐ場合と異なる点だと思います。
- 例えば、騒音計などで測ると小さい音である時計の秒針、冷蔵庫の音もいったん気になり始めると気になります・・ また、その反面、ガタゴト音でうるさい電車の中でウトウトしてしまうものです。
- 人間の知覚は、単純に音の大きさに反応する機械ではないので、音の大きさの数値だけに偏重することなく「気になっている音から注意をそらす」ことのほうが大切だと思います。
- また、軽視されがちですが、①寝坊するかも・・と不安になってしまう、②耳栓で耳の穴が疲れてしまう、③耳穴が汗でじっとりして不快というようなことが、気になって寝付けない、不快ということもあるかと思います。
- ご自身の「安眠したい」という目的に対して、どのような耳栓が最もあっているかを総合的に判断することが大切です。
- 場合によると、かなりの遮音性能を要求されることもございますので、その場合はうまく使い分けていただけると幸いです。
A7:
- 同じメーカーから、こども用サイズの耳栓 Pluggies Kids がございますのでご検討下さい。こども用耳栓 Pluggies Kidsは、こちら。
- こども用耳栓 Pluggies Kidsは、①大人用のもの(例、MusicSafe Pro)に比べ、傘の大きさが小さくなっています。Pluggies Kidsの傘の最大直径は約1.15cmになっています。それに対し、大人用の耳栓は約1.3cmです。②また、Pluggies Kidsは、先端部分の形状が比較すると細くなっており小さい耳穴に差し込みやすくなっています。
- 製造メーカーによると、大人用の耳栓でも傘の部分がシリコン製なので、ハサミなどでも簡単に切りとり、耳穴の大きさに合わせて傘を切り取って使うこともできるとのことです。 ただ、一度切り取ってしまって、サイズが合わないでは耳栓がもったいないので ハサミで切り取る際は慎重におこなったほうが良いと思います。
- 耳穴のサイズは、本当に千差万別なところがあります。いろいろな大きさ、形の耳穴があります。ですので、最終的には、実際に耳につけてみないとわからない部分が どうしても残ってしまいます。経験的に、小さめの耳穴と思っていらっしゃる、または今までスポンジ耳栓も子供用を使ってきたなら子供用、普通でも大丈夫そうであれば、大人用のものを検討してみてはどうでしょうか。
A8:
- いびきも人により大きさ、パターン(聞き苦しいパターンもございますよね)、また、いびきをかいている人からの距離によって、音の大きさも異なりますが、普通くらいのいびきの大きさでは50dB(デシベル)、激しいいびきとなると60-80dBと言われています。
- 例えば、SleepSoftのように20dB程度の遮音性能(耳栓で音が弱められる量)がある耳栓を使用している場合、普通のいびき50dBであれば、「50dB (普通のいびきの大きさ) – 20dB(耳栓の遮音性能)=30dB(静かなオフィス程度の音の大きさ)」程度にすることができます。ですので、効果が見込めます。
- ただ、かなり激しいいびき、例えば80dBくらいになってきますと「80dB (激しいいびきの大きさ) – 20dB(耳栓の遮音性能)=60dB(ざわざわしているオフィス程度の音の大きさ)」程度になるかと思います。もし、「激しいいびき」を遮蔽するのであれば、いびきの音をある程度弱めることはできますが、若干力不足になる場合もございます。
- 上記程度の耳栓の効果では十分でない場合、遮音性能がさらに高い製品をお探しになることも良いかと思います。ただ、注意点になりますが、実際に安眠の際に耳栓を使用することとなると、音の性能だけでなく、耳が疲れない、耳穴が汗でじとじとしないなどの要素も、選ぶ際に検討に入れたほうが良いかと思います。一般的に普及しているスポンジ状の耳栓の場合、素材が若干固く、反発力を持っているものが多く(商品にもよりますが)、耳が疲れてしまったり、また、じとじと汗をかきやすくあまりよくない場合がございます。当店で取り扱っているSleepSoftはスポンジ状の耳栓に比べると、つけ心地がよいなどが大きな特徴です。
- また、遮音性能がさらに高い製品を使用しても、それでも力不足になることもございます。この場合、耳栓だけでなく、ノイズ(例、放送終了後のTVのザーザー音、チューニングが外れているラジオのザーザー音)をわざと鳴らすことで「激しいいびき」をかき消し、気にならなくできることがあります。
- ご自身の使用状況、好みを考慮に入れて、総合的にどの耳栓を選ぶのが良いかご検討いただき、ご判断いただくことが良いかと思います。
- なお、耳栓の話とは違う話となりますが、いびきを起こしている人の寝る姿勢によっていびきの大きさが変わったりする場合もあるようです。ためして見ると良いかもしれません。

